腰痛で外出をあきらめていた80代女性(変形性腰椎症・坐骨神経痛様の痛みでデイ参加が減少)
介入(鍼灸+運動療法+生活指導)
週1〜2回・約8回、理学療法評価で経過を確認
変化(初回 → 4週間後の一例)
- 痛み NRS 8/10 → 4/10
- 歩行:室内のみ → 近所まで(短い距離)
- デイ:週1回 → 週2回
- 夜間覚醒:2回 → 0〜1回
「また近所まで歩けるようになった!」
痛みや身体の不調で、あきらめてしまったことはありませんか。

近所まで歩く・
通院帰りに寄り道

庭いじり・
編み物・散歩

台所に立つ・
洗濯物を干す

家族に一品作る・
孫を迎える

夜間の覚醒を減らし
朝を軽く
私たちが支えたいのは、痛みそのものではなく、その先にある「その人らしい生活」です。
東洋医学とリハビリは、手段が違うだけで同じ方向(QOL向上・在宅継続・活動量・介助量の軽減)。
共通言語は理学療法評価(ROM・疼痛・筋緊張・歩行・ADL)。医療・介護と同じ視点で共有できます。
施術後に「立ち上がりやすい」「肩が上がりやすい」「歩きやすい」など、その場で体感される場合があります。「楽になった気がする」で終わらせず、理学療法士の視点で評価し、変化を“数字”で確認して医療・介護職と共有します。
| 痛み(NRS) | 7/10 | → | 4/10 |
| 肩 屈曲 ROM | 90° | → | 110° |
| 筋力 MMT(股外転) | 3 | → | 3+ |
| TUG | 22秒 | → | 18秒 |
| 立ち上がり | 介助 | → | 見守り |
| 夜間覚醒 | 2回 | → | 0〜1回 |





疼痛緩和
活動量の維持
ADLの維持
介助量の軽減訪問看護・訪問リハとは時間を重ねず、役割を分けて連携します。評価内容は、疼痛・ROM・筋緊張・姿勢・歩行・ADLなど、医療・介護職が活用しやすい形で共有します。
状態の変化に気づいたら、必要に応じて「情報共有書」を作成してお渡しします。所見 → 仮説 → 受診で確認したい点を整理し、主治医の鑑別の手がかりに(診断ではなく情報提供)。
浮腫の見本
痛みの見本情報共有書の見本
(架空の記入例)
はり・きゅうは、医師の同意書があり要件を満たす場合、医療保険の療養費の対象となることがあります。




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